

なかなかゆっくりとブログを更新する気持ちの余裕もなくバタバタしております

さて今日は、だいぶ前にマツコの知らない世界でも採り上げられたインスタントカメラのチェキについてブログを書いてみます

数年前から若い子や韓国などで人気になってるチェキですが、最近では東京の下町足立区でもけっこう売れるんですよ〜

昔からフイルムの形状は変わらないカードサイズで、撮影するとそのままカメラから写真が出てくる仕組みです

30代以上の方なら、ポライドカメラと言うと馴染みがあると思いますが、20代半ば以下の世代にポラロイドカメラと言っても通じないのですが、「チェキ知ってる?」と聞くと、だいたいの方が「チェキならわかる〜
」 となります


それぐらいチェキの認知度は高いのです

では、なぜ人気?
当店でチェキを買ってくれたり、フイルムを買ってくれたり、レンタルをしてくれる方にしか聞いてないので、統計的にはなりませんが、意見としては




とこんな感じで、とにかく手軽さがキーワードみたいです

意外と若い子でもスマホを使いこなせなかったり、スマホの写真をプリントする手間が面倒と言う方も多いですからね〜

と言う事で、結論として老若男女が手軽く簡単に楽しく撮って渡せると言うのが人気の秘密みたいです

注意点としては、覗き窓(ファインダー)とレンズの位置がずれてるので、それを考慮して撮らないと、真ん中に撮りたい物がこないと言う事くらいです

それと、一度フイルムを入れて遮光板(最初の黒いプラスチック板)が出た後は、撮りきるまではフイルムの蓋を絶対に開けちゃ駄目ですよ〜
フイルムに光が当たって、何も撮れなくなります
たまに1枚だけ無駄になるけど次から撮れる場合もありますが、なるべくはやめましょう



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